ほんと いろいろとあったのだ

アンリがいなくなって
セカイが色を失って
耐えきれなくなって
あたらしい同居ウサを迎えて
ウサギみたいに繊細な友人と再会もしたり

いっぱい泣いて
いっぱい共鳴して
泣きむしウサギな友人は
気付けば とっても特別な存在になってて

まだまだ
『春』は遠いけど
rhasaは
ひとまず 元気なのだ☆